Episode16:想い出に残るレース観戦~1988年鈴鹿サーキット
皆さんこんにちわ。
K'sツーリングReportのkuniです。
まだまだ、コロナ騒ぎは、止む気配なさそうですね。体ナマッチャウなぁ。でも、早く収束させるためにも、今は、感染拡大防止を心掛けましょう!
今日はね、自分にとってはとても想い出に残る日本GPのレースを観戦した時の流し撮り写真があったので紹介しようと思います。
やっばりね!サーキットと言えば、焼けたオイルの香りとかん高い吹け上がり音かなぁ。今、サーキットに来ていることをマサに実感し、興奮しちゃいますね。
だいぶ前のレースですが、1988年のSuzuka第1戦でーす。
当時、1987年のWGPチャンピオンは、ワインガードナー。コーナーリングもまるで低空飛行のような安定したライディングでファンを魅了し、NSRを走らせ他のライダーも寄せ付けないほどでしたね。あと一目おいたのが、魔術師の様にRGΓを操ってとても速かったシュワンツ。Yamaha勢もレイニー、ローソン他素晴らしいライダーが揃い誰が優勝しても、おかしくなかったですね。
なぜ、今回紹介したレースが一番想い出に残ったかというと、なんと、日本を代表する平さん(実は、自分もファンの一人)がなんと、予戦で他のライダーを抑えポールポジションを勝ち取ったんです。その時の写真がこれっ!
もうね!感激で目頭が熱くなって、ヤッター!って感じでしたね。オハコの逆ハングオン見たかったなぁ。
本戦では、ガードナーとシュワンツの抜きつ抜かれつのバトルが最終ラップまで繰り広げられ、素晴らしい名勝負でした。シュワンツがガードナーを抑えましたが、あんなに観戦に力が入り他の観客の人達含め興奮したのは、忘れることが出来ない想い出ですね。
今日はね、想い出に残るレースを紹介しましたが、サーキットの情景を多少でも感じとって貰えたら嬉しいなぁ。皆さんも落ち着いたら足を運んで見てはどうでしょうか?
それでは、またね!ご安全に!
Bye-bye.
K'sツーリングReportのkuniです。
まだまだ、コロナ騒ぎは、止む気配なさそうですね。体ナマッチャウなぁ。でも、早く収束させるためにも、今は、感染拡大防止を心掛けましょう!
今日はね、自分にとってはとても想い出に残る日本GPのレースを観戦した時の流し撮り写真があったので紹介しようと思います。
やっばりね!サーキットと言えば、焼けたオイルの香りとかん高い吹け上がり音かなぁ。今、サーキットに来ていることをマサに実感し、興奮しちゃいますね。
だいぶ前のレースですが、1988年のSuzuka第1戦でーす。
当時、1987年のWGPチャンピオンは、ワインガードナー。コーナーリングもまるで低空飛行のような安定したライディングでファンを魅了し、NSRを走らせ他のライダーも寄せ付けないほどでしたね。あと一目おいたのが、魔術師の様にRGΓを操ってとても速かったシュワンツ。Yamaha勢もレイニー、ローソン他素晴らしいライダーが揃い誰が優勝しても、おかしくなかったですね。
なぜ、今回紹介したレースが一番想い出に残ったかというと、なんと、日本を代表する平さん(実は、自分もファンの一人)がなんと、予戦で他のライダーを抑えポールポジションを勝ち取ったんです。その時の写真がこれっ!
もうね!感激で目頭が熱くなって、ヤッター!って感じでしたね。オハコの逆ハングオン見たかったなぁ。
本戦では、ガードナーとシュワンツの抜きつ抜かれつのバトルが最終ラップまで繰り広げられ、素晴らしい名勝負でした。シュワンツがガードナーを抑えましたが、あんなに観戦に力が入り他の観客の人達含め興奮したのは、忘れることが出来ない想い出ですね。
今日はね、想い出に残るレースを紹介しましたが、サーキットの情景を多少でも感じとって貰えたら嬉しいなぁ。皆さんも落ち着いたら足を運んで見てはどうでしょうか?
それでは、またね!ご安全に!
Bye-bye.